当法人について|天満幼稚園・天満保育園|学校法人長養寺学園のていねいな保育

当法人について

法人理念

Vision -ヴィジョン-

私たちは、事業を通して一人ひとりが自分らしく生き、互いを認め・応援し合える、誰もが幸せを実感できる社会を目指します。

Mission -ミッション-

私たちの使命として、4つの場を提供します。
1.子ども一人ひとりが尊重され、愛されているという実感を持てる場
2.ありのままの自分が肯定され、個性(違い)を活かせる場
3.子どもが生まれながらに持っている“センス・オブ・ワンダー” を
    守る場
4.共に子どもの成長を喜び、生きる幸せを分かち合える場

Value -バリュー-

・多様性を受け入れる仏教の価値観がベースにあること。
・長い間、地域における子育て支援の役割を担ってきたことにより、
    地域、保護者、園児とのつながりと信頼があること。
・伝統を大切にしながらも、積極的に新しいことを取り入れようとする 
   柔軟な姿勢があること。
・幅広い年齢層の職員と、配置基準を超える人員が確保されている
   こと。

Slogan -スローガン-

“丁寧な日々の営み” を通して、 
一人ひとりが輝ける 
幸せな未来を創造する 。

“丁寧な日々の営み” とは・・・
・落ち着いた環境で、子ども一人ひとりが尊重され、
 愛されているという実感を持てる生活。
・ゆったりとした時間の流れの中で思う存分あそびを
 追求することが保障される生活。

Vision -ヴィジョン-

私たちは、事業を通して一人ひとりが自分らしく生き、互いを認め・応援し合える、誰もが幸せを実感できる社会を目指します。

Mission -ミッション-

私たちの使命として、4つの場を提供します。
1.子ども一人ひとりが尊重され、
  愛されているという実感を持てる場
2.ありのままの自分が肯定され、
    個性(違い)を活かせる場
3.子どもが生まれながらに持っている
    “センス・オブ・ワンダー” を守る場
4.共に子どもの成長を喜び、生きる幸せを
    分かち合える場

Value -バリュー-

・多様性を受け入れる仏教の価値観がベース
   にあること。
・長い間、地域における子育て支援の役割を
   担ってきたことにより、 地域、保護者、
   園児とのつながりと信頼があること。
・伝統を大切にしながらも、積極的に新しい
   ことを取り入れようとする 柔軟な姿勢が
   あること。
・幅広い年齢層の職員と、配置基準を超える
   人員が確保されていること。

Slogan -スローガン-

“丁寧な日々の営み” を通して、 
一人ひとりが輝ける 
幸せな未来を創造する 。

“丁寧な日々の営み” とは・・・
・落ち着いた環境で、子ども一人ひとりが
   尊重され、愛されているという実感を持て

   る生活。
・ゆったりとした時間の流れの中で思う存分
   あそびを追求することが保障される生活。

私たちの観かた

子どもとは

子どもは生まれながらに有能で、豊かな感性を持った優秀な学び手であり、受け身ではなく主体であり、物語の主人公です。

学びとは

乳幼児期の学びとは、環境を通したあそびや生活、人との関わりの中で、体験を通して身につけていくことです。

美しさとは

単なる外見の美しさではなく、日々の丁寧な暮らしの軌跡や利他の行動こそが美しい。乳幼児期に “美” を共有することは、正義や倫理観を養うことにもつながるのです。

表現とは

子どもが多様な経験の中で内面に蓄積された感情を、絵や形、文字や身体で現す過程の全てが表現で、それは唯一無二のものです。他人と比べて評価するものではありません。

リスクとは

リスク管理は子どもたちの安全を確保するうえで不可欠ですが、過度な制限や監視は子どもたちの成長と学習に悪影響をおよぼす危険性があります。保護者の理解のもと、適切なバランスを見極めることが大事です。

子どもとは

子どもは生まれながらに有能で、豊かな感性を持った優秀な学び手であり、受け身ではなく主体であり、物語の主人公
です。

学びとは

乳幼児期の学びとは、環境を通したあそびや生活、人との関わりの中で、体験を通して身につけていくことです。

美しさとは

単なる外見の美しさではなく、日々の丁寧な暮らしの軌跡や利他の行動こそが美しい。乳幼児期に “美” を共有することは、正義や倫理観を養うことにもつながるのです。

表現とは

子どもが多様な経験の中で内面に蓄積された感情を、絵や形、文字や身体で現す過程の全てが表現で、それは唯一無二のものです。他人と比べて評価するものではありません。

リスクとは

リスク管理は子どもたちの安全を確保するうえで不可欠ですが、過度な制限や監視は子どもたちの成長と学習に悪影響をおよぼす危険性があります。保護者の理解のもと、適切なバランスを見極めることが大事です。

根っこを育てる

豊かな土壌(環境)をつくる

良い根が育つのには、その土壌(環境)が重要です。それは子どもの発達を理解した豊かで質の高い環境であり、その環境の質を保つのは先生(保育者)の役割です。専門性とともに、心が豊かであることが重要であり、法人としてそれを支援します。

・ 子どもの主体性を大切にしたコーナー保育 
・ 対話を誘発する時間と環境 
・ 自然と触れ合う経験 
・ 子どもが自ら育つ園庭 
・ 美しい保育空間

伸びる力を信じる / 考える力を伸ばす

根が力強く大地に張り出すように、子どもは生まれながらに成長する力を持っています。しかし、成長の時期やスピードは人それぞれ違います。
保育者は、子どもの伸びる力を信じて寄り添い、成長に添った栄養(あそび)を与え、自ら考える力を伸ばします。

・ 子どもとの愛着関係の構築
・ 一人ひとりに寄り添い、見守る保育
・ 挑戦しようとする心を育てる
・ 探求心を育てる(試す、考える、調べる)

多様な大地(文化)との共存

子どもたちが、多様な文化や価値観を尊重し、自分たちの根っこを大切にしながらも、広い世界に対する好奇心と理解が持てるように手助けします。そして、子どもたちが未来のリーダーとして、多様な社会で協力し、共存する力を発揮できるように支えます。

・ インクルージョン保育
・ SDGs への取り組み
・ 多様な価値観を知る異文化体験
・ 対話から生まれるプロジェクト型保育

根っこを育てる

豊かな土壌(環境)をつくる

良い根が育つのには、その土壌(環境)が重要です。それは子どもの発達を理解した豊かで質の高い環境であり、その環境の質を保つのは先生(保育者)の役割です。専門性とともに、心が豊かであることが重要であり、法人としてそれを支援します。

・ 子どもの主体性を大切にした
    コーナー保育 
・ 対話を誘発する時間と環境 
・ 自然と触れ合う経験 
・ 子どもが自ら育つ園庭 
・ 美しい保育空間

伸びる力を信じる / 考える力を伸ばす

根が力強く大地に張り出すように、子どもは生まれながらに成長する力を持っています。しかし、成長の時期やスピードは人それぞれ違います。
保育者は、子どもの伸びる力を信じて寄り添い、成長に添った栄養(あそび)を与え、自ら考える力を伸ばします。

・ 子どもとの愛着関係の構築
・ 一人ひとりに寄り添い、見守る保育
・ 挑戦しようとする心を育てる
・ 探求心を育てる
    (試す、考える、調べる)

多様な大地(文化)との共存

子どもたちが、多様な文化や価値観を尊重し、自分たちの根っこを大切にしながらも、広い世界に対する好奇心と理解が持てるように手助けします。そして、子どもたちが未来のリーダーとして、多様な社会で協力し、共存する力を発揮できるように支えます。

・ インクルージョン保育
・ SDGs への取り組み
・ 多様な価値観を知る異文化体験
・ 対話から生まれる
    プロジェクト型保育

ごあいさつ

子どもたちは、毎日のあそびの中でたくさんの友だちや人との関わりを知り、豊かな言語を学び、自然の美しさや不思議などに気づきながらのびのびと成長していきます。
子どもたちは誰でも、たくましい好奇心と運動意欲にあふれ、大きな可能性を持った天才です。子どもたちの可能性というすばらしい才能は、大切な発達期に豊かな環境とのぞましい経験を積み重ねることで、ぐんぐんと育ちます。大きな可能性を持つこどもたちの「あたま」と「からだ」と、そして豊かな「こころ」を育むことこそが、天満幼稚園の願いなのです。

学校法人長養寺学園 理事長
松本 教雄

創設者

創設者の妻

創設者

創設者の妻

樹齢約400年の椿の木

今は形を変えて園を守っています。

青龍石
名古屋城築城の折に城の安全を祈願し、四方に置かれた石の一つ。